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肝臓に悪い生活習慣とは



肝臓は沈黙の臓器と呼ばれ、少しぐらい悪くなっても自覚症状がありません。 そのため、肝臓に悪い習慣を知らず知らずに行っていると気がつけば重大な病気になってしまうかもしれません。
特に、普段から毎日お酒を飲む人やお酒が好きで1回の酒量が多い人などは日常で肝臓によくないことを覚えておいて少しでも肝臓をいたわるようにこころがけましょう。

食事の時間を

肝臓を元気にするには、どんなものを食べるかということも大切ですが「いつ」食べるかも重要なことです。
肝臓にとってよくないのは、朝食を抜くことです。朝食を抜くと昼までにお腹がすくので量を多く重い食事を摂ってしまい肝臓に負担をかけてしまいます。
また、朝食を摂らないと午前中に使う身体のエネルギーは肝臓の蓄えから出すことになり、これもまた肝臓に負担をかけるもととなってしまいます。
しかし、人によっては朝は食べられないという方もいますが、朝食がしっかりとれない原因は夕食にあるかもしれません。
睡眠が十分でなかったり、昨日食べたものが、まだ胃の中に残っていると朝食を食べれないばかりか、睡眠の妨げにもなりかねません。
このことからも、夕食は寝る3時間以上前に消化しにくいバターや肉などの動物性脂肪をなるべく避けて、あっさりした食事を摂るようにしましょう。

食べ過ぎによる栄養過剰を避ける

肝臓に脂肪がたまる病気である脂肪肝の一番多い原因は、食べ過ぎによる栄養過多です。 特に40代~50代の中年といわれる年齢の方たちに多くみられます。
なぜ40~50代に多いかというと、若いときに食べている食事の量は変えていないのに消費するエネルギー量は年齢と共に少なくなっていくためです。
消費できなくなったエネルギーは脂肪となって肝臓や皮下にたまっていってしまいます。
年齢と共に食べる量を少しづつ減らさなくてはならないのはもちろんですが、ご飯やパン、砂糖などの糖質も減らすことを心がけなくてはなりません。

食品添加物の多い加工食品を避ける

現在スーパーやコンビにで売られている多くの加工食品には、防腐剤や酸化防止剤、漂白剤、人工着色料などの食品添加物が使用されています。
これらの、添加物は体内に入ると肝臓で解毒されますが、肝臓の機能が弱まっているときには解毒作用も弱まっています。 もちろん、健康な身体であっても、肝臓の機能を使うわけですから解毒で負担がかかるのは当然です。
肝臓をいたわり、強化するためにはこれらの添加物の入った食品をなるべく選ばない、もしくはできるだけ少ないものを選ぶようにこころがけてください。

薬の多用を避ける

薬は肝臓で分解、解毒されるため薬を飲むことは肝臓に負担をかけます。
薬そのものが強力で肝臓に負担を掛ける場合が通常ですが、薬に対するアレルギーによって肝臓が悲鳴を上げてしまうこともあるのです。
比較的、肝障害を起こしやすい薬は抗生物質や鎮痛剤、糖尿病の治療薬などが良く知られています。 特に抗生物質は菌をやっつける薬ですから、薬自体の力が強力なことは言うまでもありません。
薬による肝障害を防ぐには、とにかく薬を多用しないことが重要です。 自己診療でスグに頭痛薬や風邪薬などを飲まず、医師に処方された薬だけにしておくことが大切です。

悪い生活習慣もサプリメントでリセット!?

肝臓に悪い生活習慣を続けていると、自覚症状の少ないままどんどん肝臓が疲弊してしまいます。食べ過ぎや飲みすぎなどを完全にリセットすることはできませんが、 肝臓を修復するには食事が一番。薬ではなく食品であるサプリメントで肝臓の健康を維持することも考えてみてください。