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肝臓に効く栄養成分



サプリメントを飲んでいる男の子の画像

現在、肝臓を治療するためには食事療法で徐々に治すのが主流となっています。 すなわち、各種の栄養素が肝臓を守るために有効ということです。
このページでは、特に肝臓を守る効果のあるサプリメントや健康成分を紹介します。 それぞれの成分には特徴がありますので、目的や症状に合わせて摂取するのがよいでしょう。

肝臓によい栄養成分一覧

ウコン(クルクミン)
肝機能を改善させる効果があり、昔から中国やインドで黄疸の薬として使用されています。 クルクミンには、胆汁の分泌を促進して肝機能を強化し、免疫力を高める働きがあるためアルコールを飲む前や後にも効果があります。
栄養ドリンクなどに多く配合されている成分でイカやタコに多く含まれています。 肝機能を強化して、肝臓の働きを助ける胆汁の分泌を促すため胆汁酸を増やします。
マリアアザミ
欧州で古くから肝臓の病気に使われているハーブです。 さまざまな肝障害に効果があり、薬剤などの化学物質による肝障害の予防に特に効果があります。
プロポリス
ミツバチが樹木から樹脂状のものを集め唾液などを混合した成分です。 抗菌作用や抗酸化作用などがありますが、肝臓を保護する作用などもあるといわれています。
アルギニン
アミノ酸の一つで成人になると体内でつくられるようになります。 肝臓をアルコールから保護し、肝障害を回復させる作用があります。
ビタミンC
ビタミンCには、肝臓の解毒作用の働きを高めたり二日酔いの原因物質を分解する作用があることがわかっています。 アルギニンとともに摂取することで、さらに効果が高まるので同時に摂りたい栄養素です。
セサミン
ゴマに含まれる成分です。 アセトアルデヒドを抑えて二日酔いや肝機能を向上させる作用などがあります。
肝油エキス
深海ザメの肝臓から採取されます。 免疫力を高める効果や慢性肝炎を改善し、肝臓を保護する効果などが期待されています。
コリン
コリンは、ビタミンB群の仲間ですが普通に食事していれば特に欠乏することもないので"ビタミン様物質"と呼ばれています。 この成分には肝臓に脂肪がたまる脂肪肝を防ぐ効果が認められており、アルコールや食事量の多い人は積極的に摂取する必要があります。
メチオニン
アルコールが肝臓で分解されるときの酵素の原料になる成分がメチオニンです。アルコールの分解には欠かせない成分で、 二日酔いの薬などにも含まれています。肝臓に関する病気の患者にはこのメチオニンが減少していることが多いので、メチオニンの補給で肝臓が回復することも多々あります。
レシチン
脂肪肝を予防したり、改善したりする効果のある栄養素としてレシチンがあります。正常な肝臓の脂肪のリン脂質の主成分がレシチンなので、 他の中性脂肪などを増やさない働きや、正常な肝臓を維持するために必要になります。
EPA・DHA
魚の脂肪分に多く含まれるEPAやDHAは、血液中のコレステロールや中性脂肪を減らし、動脈硬化を予防する働きがあることがわかっています。 中性脂肪を減らす働きは、もちろん肝臓の増えすぎた脂肪である脂肪肝を予防する効果にも通じます。
フコイダンはワカメや昆布、もずくなどに含まれるヌルヌルした粘質物に多く含まれる多糖類の一種です。 フコイダンは、肝臓細胞の修復を助けることで肝機能向上の効果を期待することができます。
ラクトフェリン
ラクトフェリンは哺乳類の唾液や涙、粘膜などに含まれているタンパク質の一種です。 強い抗菌作用があり、大腸菌やO-157など殺菌する作用があります。そのためC型肝炎などを防ぐ効果があるといわれています。
オルニチン
しじみに多く含まれている成分で、お酒を飲んだ次の日にすっきり起きれるなど、疲労を回復する効果などで人気が出てきた成分です。 疲労回復の他にも、美肌、筋肉量アップ、持久力アップ、傷の治りを早くするなど回復系の症状に効果的です。

オルニチンのサプリ

肝臓によい成分の一つであるオルニチンは現在のところ多数のサプリメントが販売されています。オルニチンの配合量や同時に配合されているその他の成分などオルニチンのことについて詳しく解説されています。
http://www.mysteryoussef.com/

サプリメントを摂取するときの注意点

健康で伸びをする女の日t

いかがでしたか、肝臓に効果の期待できる成分について紹介しました。 これらの成分は自然の成分で食品にも含まれているので薬ではありません。
そういった意味では人体に害はないのですが、これらの成分のサプリメントには注意が必要です。 成分自体には問題ないのですが、サプリメントなどでは成分を濃縮して効果がでやすいようにしています。
食品の場合は大量摂取の心配はないのですが、濃縮したようなサプリですと大量摂取時になんらかの作用があるものもあります。 肝臓のために飲んだサプリで逆に肝臓が悪くならないように、容量や用法をただしく守って摂取してください。