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食物繊維は肝臓にいい?



食物繊維とは


通常食べ物は、体内の消化酵素で消化され腸で吸収されますが、 食物繊維は消化酵素では消化ができず腸でも吸収されないためそのまま排出されてしまいます。
このように吸収されずに体外に排出されてしまうため、以前は栄養的に意味のない食べ物のカスと考えられていました。
最近では第6の栄養素といわれるぐらいに有用性が見直され、便通をよくしたり、心筋梗塞、糖尿病の予防などにも効果があるといわれています。

脂肪肝の改善に食物繊維と

脂肪肝は、アルコールや食べ物を摂りすぎるとなりやすくなりますが、 食物繊維は脂肪肝の改善に役立つといわれています。
肝臓は正常な状態でも4~5%の脂肪が含まれており、脂肪が10%を越えると脂肪肝になってしまいます。 治療は食事に気をつけて、生活習慣を直していくことが重要です。
食物繊維は、食べても消化されないため満腹感が持続し食べすぎを防ぐことができます。
ご飯やパンや麺類などの炭水化物の摂りすぎを防ぐことになるので、結果的に摂取するエネルギーを抑えることになります。

コレステロールや中性脂肪にも

腸では水分を吸収してふくれるため悪玉コレステロールや中性脂肪の吸収をふせぐ役割も果たします。
肥満気味の人や脂肪肝になりやすい人は総じて食物繊維の摂取量が少ない場合が多いので、 摂取目安量の20gを目指して食物繊維を積極的に摂ってください。