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肝臓が悪いと感じたときのチェック方法



初期症状が見逃されやすい肝臓の病気

肝臓の調子の悪い人
肝臓には強い再生能力があるため、なにか問題が起こっても自覚症状がなくなかなか発見できません。
しかし、病気やアルコールなどにより肝細胞が破壊され続けると修復が追いつかなくなり、壊れた細胞のすき間を別の組織で埋めていくようになります。
そうなると、肝臓はしだいに硬くなり肝硬変になってしまいます。 肝硬変は肝がんになりやすい病気なので、できるだけ早く異変に気づくことが重要です。

こんなときには肝臓の検査を

肝臓病は初期の場合は自覚症状がほとんどありませんが、症状がまったくないわけではありません。
ずっと体が疲れやすい、だるい、食欲やお酒を以前ほど飲めなくなった、下痢を繰りかえすなどの普段とは違う症状が現れたときには注意が必要です。
これらの症状は肝臓以外の病気だったり、少しの体調不良でも起こることですのでスグに肝臓が悪いかもと思える人は少ないかと思います。
特に風邪をひいいていなかったり、疲れがたまっているわけではないのにこれらの症状が続いている人は肝臓が悪いのかも?と疑ってみてください。
体がだるく疲れを感じやすい
脂っぽいものがたべられない
ひんぱんに下痢をする
悪寒や吐き気がする
38度以上の熱がつづく
頭痛がする
特になにもしていないのに体重が減っている
以前よりお酒が飲めなくなった
なぜか食欲がない

こんな症状がでたらスグ病院へ

また、以下のような症状は風邪や体調不良とは違う明らかな体の異常なので、得に肝臓が弱っているかもと感じている人は早めに診察してもらいましょう。
皮膚や白目が黄色くなる
肌の色が以前より黒ずんでいる
尿が濃く茶褐色である
手のひらが赤い
鼻血が出たり歯茎から出血しやすい
ふくらはぎの筋肉がつったり、けいれんをおこす
足がむくみやすい
おなかがはる
男性なのに胸がふくらんできた
鎖骨周辺の毛細血管が浮き上がってきた

肝臓のためにストレスをためない生活を

看護師
肝臓を丈夫に保つにはアルコールの大量摂取や暴飲暴食など明らかに体に悪いことをしないことが一番ですが、以外に多いのがストレスによる肝臓の変調です。
ストレスをためることは自律神経の働きが乱れ交感神経と副交感神経のバランスがくずれるため、その影響で肝臓のはたらきも悪くなります。
ストレスを受けない生活が一番ですが、生きている限りストレスを受けないというのはかなり難しいことですのでストレスの解消法を身に付けることが重要です。

ストレスを解消するコツ

1.自然に触れて適度に体を動かす
2.新しい趣味を始める
3.たまには好きなものをたべてみる
4.腹式呼吸でリラックス
5.友人や趣味の仲間と会話を楽しむ
6.会社を出たら仕事のことを考えない
7.人に気を使いすぎない
上記の事項はストレスを解消するために効果的な方法です。仕事や人間関係などストレスがかかることは多いですが、それらのことから離れているときにはなるべく考えないように楽しいことをすることが大切です。