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カテゴリ:肝臓の病気
肝臓の病気は、早めに発見して早めに治療(早期発見、早期治療)が重要です。少しぐらい悪くなっても、寡黙に働き続け我慢強い肝臓をたまにはいたわってあげましょう。食べ過ぎや飲みすぎで肝臓にダメージを蓄積すると肝機能が低下して脂肪肝、肝炎、肝硬変、肝臓がんへと病気が重くなっていきます。
肝臓は人一倍働き者で我慢強い臓器なので、多少のダメージを受けたとしても黙って働きつづけてしまいます。 その為に、肝臓の働きが悪くなったり、病気になったりしてもなかなか気づきにくいものです。
肝臓の病気には、脂肪肝・肝臓がん・肝炎・肝硬変などいろいろとあるので、それらの病気の症状について知っておくと肝臓の調子がおかしいなと感じたときに役立ちます。
肝臓には強い再生能力があるため、なにか問題が起こっても自覚症状がなくなかなか発見できません。 しかし、病気やアルコールなどにより肝細胞が破壊され続けると修復が追いつかなくなり、壊れた細胞のすき間を別の組織で埋めていくようになります。
そうなると、肝臓はしだいに硬くなり肝硬変になってしまいます。 肝硬変は肝がんになりやすい病気なので、できるだけ早く異変に気づくことが重要です。
肝硬変とは、肝炎などの肝臓の異常が進行すると起こる肝臓の疾患です。 肝硬変になると、肝臓が小さく硬くゴツゴツとした状態になってしまいます。
この状態になると細胞が破壊され、正常に働く肝細胞が少なくなるので肝臓の機能自体が徐々に失わてしましまいます。
肝臓は、食べ物から摂取した糖・タンパク質・脂肪を体が吸収できる状態にして貯蔵すると共に、必要な場合にエネルギーとして使う目的で体内へ送りだす役割を担っています。
そのため、肝臓が弱ったり、病気になると薬やアルコールの分解に支障をきたすようになります。 病気の種類にもよりますが、肝臓の病気を治すためには薬物療法と共に食事療法といって食事の摂り方や内容で治療していく方法がとられることがあります。
肝臓は沈黙の臓器と言われているように、何らかの疾患があったとしても症状がわかりづらいため早期には自覚することが困難です。 また、肝細胞が多少破壊されても自らの力で再生することもできるといった特徴があります。
しかし、長期間にわたって破壊と再生を繰り返していると、肝細胞の数が減少して肝臓が硬くなり正常に機能しなくなる肝硬変という病気になってしまいます。
がんは、なってしまうと治療がつらい、もう助からないというイメージがありますが、早期に発見すれば完全に治すことができる病気です。
肝臓がんも例外ではありません、早期に発見できれば治療することが可能ですが、肝臓がんはなかなか自覚症状がでにくいという特徴もあります。
肝機能に異常があると診断されたとしても、「これ」と言ったサインや自覚症状が見られないと、積極的に「生活を改善していこう!」とは思わない人がほとんどでしょう。
多くの方は肝臓周辺の臓器の痛みなどの違和感や自覚症状を感じてから生活改善などの対策をすることになりますが、自覚症状が発生する頃には肝機能低下をはじめ肝臓の疾患が発症しているケースが多いのです。